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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 令和元年記念に受験  
ユーザ名: tyamat
投稿日付: 2019/5/2
閲覧数: 900
 
【受験日】
2019/5/1

【取得点】
66点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間(30時間くらい)

【使用テキスト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【参考にしたサイト】
Oracle Database 12cドキュメントのSQL Language Reference
https://docs.oracle.com/cd/E82638_01/sqlrf/index.html

 --特にお勧めを教えて下さい
Oracle Database 12cドキュメント

【学習方法】
Ping-tを金にする×2週
書式モデルや関数の詳細をSQL Language Referenceで調べて覚える。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
SQL Language Referenceを見つけるまではPing-tでわからない問題を理解するのに苦労した。

【試験の感想】
オンラインで受験したのだが、本当に時間が足りなかった。。。
見返す時間なく試験終了になってしまったがなんとか合格できてよかったという感じです。
白本は買わずにPing-tとSQL Language Referenceのみでチャレンジしましたが、合格するだけならこの二つでいいような気がします。(白本は読んだことないのであしからず)

【受験者へのアドバイス】
Ping-tのみでもなんとか受かるとは思いますが、書式モデルや変換など細かい部分を聞かれがちな部分はカバーできないと思います。
白本かネットでPing-tでカバーできてない詳細な仕様についても目を通しておくことをお勧めします。
今は再受験無料キャンペーン中ですので、1回受けて試験の感覚を掴むのもありだと思います。

【次の目標】
DBA
 
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