CCNP TSHOOT 合格体験記: 痛い目に遭いました Tweet | |||
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【受験日】 2019/4/12 【取得点】 897点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1ヵ月 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-tのリンク先や海外サイト 【学習方法】 ping-tのWEB問題集をひたすら解く。分からない箇所はリンク先のサイトを見たりして自分なりにノートにまとめました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-tのWEB問題集をオール金×2周して1回目を受験、30点ちょっと足らず(1問分?)不合格。正直トラブルチケットは自信があったので、不合格画面が出て頭が真っ白になりました。更新期限が間近だったため、2回目の受験まで1週間しかなかったのですが、その間は選択問題に関する情報を集めて対策を立てました。 【試験の感想】 2回目の更新(=3回目のTSHOOT)だったのですが、これまで選択問題の対策を意識していなくても合格できていたので、今回の不合格は本当にショックでした…受験代が高すぎる… 【受験者へのアドバイス】 トラブルチケットはping-tのWEB問題を繰り返せば、障害のパターンがつかめてくると思うので対策は十分かと思います。正直、選択問題は今となっても正解が分からない問題もあり、なかなか対策の立てようがないですがAAA認証、GRE、IPv6のフィルタあたりはしっかりとやっておくといいかと思います。 トラブルチケットではコンフィグをまじまじ見てしまうと「え??」と思う箇所もあり、惑わされないためにもpingで被疑箇所を特定、showコマンドで障害内容を確認、最後にコンフィグをみる、という感じにしました。 IPv6の問題ではpingを飛ばすのが面倒だったので端のルータのルーティングテーブルから見ていって障害箇所を特定しました。 あと、チュートリアルの時間にホワイトボードに構成図とアドレスを書いておいたのですが、pingを飛ばすときに役に立ったので有効かと思います。 例のスクロールバーの問題は2回とも出ました。文字がなんとなく見切れていたら怪しいと思ってください。(1ミリ位しかスクロールバーが見えていません) 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト |
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