ITパスポート 合格体験記: iパス合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/04/20 【取得点】 総合:695点 ストラテジ系 :590点 マネジメント系:640点 テクノロジ系 :745点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1日約3時間を2週間程度 【使用テキスト】 テキストは利用していません --特にお勧めを教えて下さい 利用していないので特にありません 【参考にしたサイト】 Ping-t ITパスポート用語辞典 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 まず、Ping-tで模擬試験を数回行い苦手ジャンルを特定し、 その後は直近3年分(サイト上で平成27年春〜29年春)の 苦手ジャンルのみを全て銀以上にするまで勉強しました。 テクノロジ系は元々業界で数年働いていたこともあり、 特に困らなかったので着手しませんでした。 試験前日〜当日会場に到着するまでは、 用語辞典で専門用語を復習しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ストラテジ系の利益関連や専門用語が複雑で、 経験も無かったのでここでかなり苦労しました。。 しかも省略表記(SCMなど)ばかりなので、 少なくとも正式名称(supply chain management)は 覚えて単語のニュアンスだけでも知っておかないと ストラテジ系の問題半分位落とすと思います。。 自分はノートに正式名称を書いて覚える方法で 合格点分はなんとかなりました。。 【試験の感想】 Ping-tでは平成29年までの問題しかなく、 直近の問題を確認してなかったのは完全に失敗でした。 主にIoTに関する問題が登場しており、 対応できなかった為ここでかなり損をしました。 また、古すぎる過去問題(平成25年あたり)の テクノロジ系はあまり出ませんでした。 やはり技術は進歩してますね。とほほ。。 対策力不足でも合格出来たのは運も絡んでたかと。。 【受験者へのアドバイス】 とりあえず「IT業界で働いてるからノー勉でいける!」 の感覚だと主にストラテジ系で痛い目に遭うと思いますので、 油断しないように頑張ってください。 このサイトを利用する人からしたら(当たり前)のこと かもしれませんが、ITは日々進歩してます。 最近の技術に関する問題も出てきますので、 ITニュースサイト等にも目を通して知っておくと、 テクノロジ系でかなり有利になります。 (自分は↑がかなり活きました。積み重ねって大きい。) 【次の目標】 ITILかなあ。取れそうなやつで。 |
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