CCENT(ICND1) 合格体験記: 正解してる感触なしでしたが(汗)合格でした(笑) Tweet | |||
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【受験日】 2019/4/18 【取得点】 878 点 【何回目の受験か】 1回目 (過去にCCNA取得してましたが、失効してからの再受験です。) 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t(タダで勉強できるからね) 【学習方法】 使った教材は、Ping-tのみ。 Ping-tの問題を全部銀にして、模擬試験の合格点数が8〜9割になったところで受験しました。 問題を解くと解答と解説がでるので、丸暗記ではなく理解をしながら進めていきました。 分からんやつは、ネットで調べていきました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 特になし 【試験の感想】 正直、Ping-tで解いてたような問題は2〜3問程度しか出ませんでした。 日本語も訳ワカメで、正解してる感触が全くなかったです。 (正解してる感触は、4〜5割くらいでした。) なので、もう落ちただろうなーと思って受けてたら、以外に合格してたのでビックリしました。 (シミュレーションの配点が高かったのか・・・汗) (脇汗はやばかったです。) シミュレーションでの設定の問題は、1問だけでvlanの設定でした。意外と簡単でした。 使ったコマンドは以下↓ vlan作成 vlan [数字] vlan名前作成 -vlan)name [名前] アクセスポート設定 switchport mode access vlanポート割当て switchport access vlan [数字] カプセル化指定 switchport trunk encapsulation dot1q トランクモード設定 switchport mode trunk 「Tab」や「?」でコマンドが合ってるか確認はできたので、一字一句全て覚える必要はないかと思います。 なんとなくコマンド覚えてればいけます。 ゆっくり解いて、時間は10分くらい余りました。 残り3問残ってるところでシミュレーション問題だったので、残り3問はシミュレーションかなと思って慌てて解いたら、残り2問が選択問題だったので、なんだよ(怒)と思いました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tで問題解いて、内容を理解すれば大丈夫かと思います。 ただPing-tの問題とは内容が違う感じだったので、公式の問題集や参考書があるといいなと思いました。 【次の目標】 CCNA(ICND2)を2か月以内 |
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