CCENT(ICND1) 合格体験記: なんか腑に落ちない合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/4/14 【取得点】 948 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 2週間 【使用テキスト】 Ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 Ping-tを解く。 わからない部分、どうなんだろ?と思う部分は、上記サイトで調べたり、パケットトレーサーで検証する。 【試験の感想】 基礎知識はあったのである程度自信はあったものの、実際に試験を受けると表現方法(日本語)が独特で、意味を理解できない問題がたくさん出題! 不合格感満載。 しかも、絶対に答えのない問題があったり、選択肢に意味のわからない文字があったりで、なんだこれ?という感じ。 そんな状態なので合格の自信まったくなくクリックすると・・・948点で合格。 ???なんで? わからなくて、どれかな?で選択した問題がたくさんあったのに。 はじめの注意書きで「点数に含まれない問題がある」と書いてあったけど、たまたま自身のなかった問題がこれに当たっていたのか。 とりあえず、合格してて良かった。 【受験者へのアドバイス】 アドバイスというか 問題の種類の配分としては シュミレーション1問 シムレット1問 ドラッグドロップが10問くらい? (これが多かった) といった配分でした。 順序を並べるドラッグドロップ問題は、一ヶ所間違えるとすべて間違えるので怖いですね。 あと、シュミレーション問題でわからないコマンドは、焦らずに?を使って探しましょう。 【次の目標】 CCNA Cyber Ops |
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