CCENT(ICND1) 合格体験記: なんか腑に落ちない合格  
ユーザ名: Pnt224_022
投稿日付: 2019/4/18
閲覧数: 1782
 
【受験日】
2019/4/14

【取得点】
948 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 2週間

【使用テキスト】
Ping-t

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
Ping-tを解く。
わからない部分、どうなんだろ?と思う部分は、上記サイトで調べたり、パケットトレーサーで検証する。

【試験の感想】
基礎知識はあったのである程度自信はあったものの、実際に試験を受けると表現方法(日本語)が独特で、意味を理解できない問題がたくさん出題!
不合格感満載。
しかも、絶対に答えのない問題があったり、選択肢に意味のわからない文字があったりで、なんだこれ?という感じ。
そんな状態なので合格の自信まったくなくクリックすると・・・948点で合格。
???なんで?
わからなくて、どれかな?で選択した問題がたくさんあったのに。

はじめの注意書きで「点数に含まれない問題がある」と書いてあったけど、たまたま自身のなかった問題がこれに当たっていたのか。
とりあえず、合格してて良かった。

【受験者へのアドバイス】
アドバイスというか
問題の種類の配分としては
シュミレーション1問
シムレット1問
ドラッグドロップが10問くらい?
(これが多かった)
といった配分でした。

順序を並べるドラッグドロップ問題は、一ヶ所間違えるとすべて間違えるので怖いですね。
あと、シュミレーション問題でわからないコマンドは、焦らずに?を使って探しましょう。

【次の目標】
CCNA Cyber Ops
 
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