LinuC101 合格体験記: ギリギリ合格  
ユーザ名: kawashima223
投稿日付: 2019/4/18
閲覧数: 745
 
【受験日】
2019/4 /10

【取得点】
546点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約一ヶ月

【使用テキスト】
白本

--特にお勧めを教えて下さい
ping-tの内容を理解した上で白本

【参考にしたサイト】
linucリーザス
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
文系未経験で研修を始め、研修と平行してping-tを取り組みました。最初はping-tの問題を全項目ひたすら
やりました。その後、学習履歴を削除して二週目のping-tで理解を深めて行きました。模擬試験は80%~95%付近をうろうろしていました。苦手分野が出たらいつも80%くらいでした。コマ門も一章の部分だけやりました。
試験一週間くらい前では模擬試験でできなかった問題を抽出し、苦手部分を克服して白本を3週くらいしました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
2章のyum,rpm.dpkg等のコマンド、3章のtarコマンド、zipのコマンドを覚えるのに苦労しました。最終的に表を書ました。最終的に表ごと丸暗記しました。

【試験の感想】
101の方がかなり範囲が広いので全範囲の知識を詰め込んだつもりでしたが、3章のviで出てくる、コマンドのオプションを入力するような問題はほとんど出ませんでした。基本的に試験の問題は聞き方が違うのでわかりやすい問題はほとんど出ないと思った方がいいです。白本やping-tにある問題が出るとあまり思わない方が
いいです。一章のシステムアーキテクチャは部分はping-tだけでなく他の教材等で補填がしたほうがいいと思いました。聞き方が違うのでかなり戸惑いました。記述式は3問程度しかでなかったので運がいいほうかと思います。iddのロンドンの図書館とかは覚えたほうがいいです。

【受験者へのアドバイス】
ping-tで理解した気にならず、他の教材で模擬試験をやって慣れたほうがいいと思います。ping-tはいつも同じじ問題が出て、答えを覚えてしまいがちなので他の教材で違う聞き方の問題をやったほうがいいです。
知識が定着していればping-tだけでもいけると思いますが白本はやったほうがいいです。合格体験記を読んでいると簡単そうに見えますが付け焼刃では難しいと思います。

【次の目標】
102
 
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