LPIC300 合格体験記: ping-tでランナーズハイ Tweet | |||
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【受験日】 2019/4/6 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 小豆本, ping-t,スマホアプリLPIQ-300 【参考にしたサイト】 ほぼping-tのみですが、 ldap, sambaの活用事例等はweb等で調べると 俯瞰的に見渡せていいかも。 【学習方法】 最初の1-2週目は小豆本で1回全部通しで読みながら、 2-3単元ごとにping-tの分野別問題を全部銀になるまで 解き7-8程度の知識を定着させました。 そのあと3週目で模擬試験をひたすら解いて全部金になるまで 繰り返し9割以上まで引き上げました。 4週目はランナーズハイになるまでひたすら模擬試験を解いて記憶の継続を図りました。 各重要コマンドのoptionがやっぱりいっぱいあって めんどくさかったです。pdbeditとsmbpasswdなどoptionと機能が共通しているような場合も多々あるので、そのような共通点でまとめて記憶する量を減らすと楽かもしれません。 【試験の感想】 level2を取った人なら、ldapやsambaはすでに(実機でも)習得しているはずなので、時間がない場合にはping-tの最強web問題集のみをひたすら解くだけでも受かると思います。界隈でも300はとりやすいとの情報がありましたが本当だと思います。初見の問題も出ましたが、ping-tで勉強したところでちゃんとカバーできれば全く問題ないと思います。 【受験者へのアドバイス】 level2を持っているならどうせならlevel3も取っておいて損はないと思います。特に201, 202を一日で取った方であれば300の学習分量としては約半分なのでむしろ楽だと感じるはずです。 がんばってください。 【次の目標】 lpic 303 (303の問題集の公開を熱望します) |
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