ITパスポート 合格体験記: 770点 合格見込み Tweet | |||
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【受験日】 2019/3/5 【取得点】 総合評価点 770点 <!---- 分野別評価点 ----> ストラテジ系 675点 マネジメント系 735点 テクノロジ系 830点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6日間 【使用テキスト】 平成24年度 栢木先生のITパスポート教室(ブックオフで購入) ※古本でも充分でした。 【参考にしたサイト】 ・ping-t ・ITパスポート試験過去問道場 ・CBT疑似体験ソフトウェア https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/guidance/trial_examapp.html 【学習方法】 テクノロジは知識があったため、ノー勉。 マネジメント→ストラテジの順で勉強しました。 1)教科書を1周(マネジメントorストラテジ部分だけ)流し読み。 2)ping-tの最強WEB問題集ITパスポートで範囲選択して問題を解く(20問) 3)回答しては一問ずつ答え合わせをして正解だろうと不正解だろうと解説文を熟読する。(ここが一番勉強になるところ) 4)上の2)3)を繰り返し、60%程度できるようになってから、教科書2週目流し読み。 5)また上の2)3)の繰り返しで安定して80%以上正解になるまでやり込む。 マネジメントが終わったら、次はストラテジで1)から同じ工程。 仕上げは 1)ITパスポート試験過去問道場を直近の2回分やる。(私の場合、850点、830点でした) 2)CBT疑似体験ソフトウェアで本番の画面操作に馴染んでおく。 【試験の感想】 試験終了直後に点数が画面に表示されますが、スコアシートは貰えません。 受付の方に尋ねたところ、家でダウンロードして下さいとのこと。 テストの帰りに友達と結果を見せ合ったり、会社や家の人に見せたりすることを考えると 紙ベースのエビデンス欲しいですよね。 ITパスポート試験は簡単とは言われるものの、試験範囲は広く、テクノロジ知識がない人なら 2−3カ月かかってもおかしくないと思いました。 合格ラインが60%だから受かるものの、85%、90%以上の点数出せる人はなかなか居ないようです。 【受験者へのアドバイス】 計算用紙はA4サイズで表裏使えます。 トータル100問なので50問につきA4一面使うイメージで。 CBT画面右上の表示倍率を上げると問題文が大きく見えて考えやすかったです。 私は180%にしていました。 【次の目標】 Oracle Java Silver試験 |
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