| CCNP SWITCH 合格体験記: 二回目で Tweet | |||
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| 【受験日】 2019/3/2 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 3ヶ月くらい 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t,その他海外サイト、シスコページ 【学習方法】 ping-tと白本で最初は勉強しました。 ping-tの模擬試験では90点以上しか取ったことなかったです。 白本の模擬試験でも、80点後半は取れていましたが、 一回目は700点台で不合格に・・・ その後は、もっと深い知識が必要と思い、海外サイトやシスコサイトを見て勉強しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 深い知識を探すのに苦労しました。ping-tや白本で出ていこないような内容を絞り出すのが大変でした。結局いろんなサイトをめぐりめぐったので、技術ごとに自分でまとめたノートを作りました。 【試験の感想】 相変わらず不自由な日本語に悩まされます。 それはさておき、なかなか深い知識が必要でした。 それこそping-tや白本で出てこない内容も多く見え、 一回目はそれでやられました。 ですので、技術ごとにシスコページを読んでおくことをおすすめします。 シナリオ問題は、LACPとSTP問題についてでした。 内容自体は、ポートチャネルが組んだり、trunk設定、vlanを作るなど簡単内容ですが、量が多かったり、変な設定が元から入っていたりするので、割と時間を取って確認もするべきと思います。（きっと配点も高いと思うので・・・） もう一つは、HSRPでした。show standby見ればわかる問題です。 【受験者へのアドバイス】 何度も書いていますが、そこそこ深いところを突っ込まれます。 ですので、シスコサイトなどを見て技術の深いところまで勉強することをおすすめします。きっと、今出ている日本語でのテキスト（ping-t、白本、黒本）では補えないところがあります。いろんなところから情報を書き集めてまとめておくとよいと思います。 【次の目標】 ccnp tshoot |
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