LPIC101 合格体験記: 合格しました!!!! Tweet | |||
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【受験日】 2009/11/29 【取得点】 540点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 本格的には2週間 【使用テキスト】 翔泳社 第4版 茶本 Linux標準テキスト --特にお勧めを教えて下さい テキストはお勧め無し 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 手が空いている時に茶本を熟読し ping-tのweb問題集で底上げ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい リリース3の情報が少ない事や茶本の内容も 実際の試験とは違い薄いので注釈なども覚える様にする事、 実機でのコマンドの挙動を確認する。 後はCCNAなどと同じで変な日本語訳をいかに捌くか 【試験の感想】 CCNAなどで変な日本語訳に免疫が出来ていると思っていましたが やはり凄いものがありました。 茶本は主なコマンド、オプションしか載っておりませんので 実際にLinuxをインストールして試される方が良いと思います。 出題範囲としては、まんべんなく出題されますが GNU&UNIXコマンドが26問、デバイス15問、 インスト&パッケージ11問、残りがアーキテクチャと 言った感じです。 【受験者へのアドバイス】 CCENT、CCNAでは大変お世話になりました。 私が受験を計画した時からLPICの問題集が 始まっていたので大変助かりました。 これから受験される方は今ある書籍、サイトを熟読し 挑まれるのが宜しいかと思います。 しかしWEB問題集はCCNAと比べると どうしても精度が低い印象を持ちました。 なので付け焼刃でこちらのサイトを試されるより、 しっかりと茶本やサイトなどで学習した方が より受かる確率が上がる筈です。 【次の目標】 102試験が受かったらCCNPもチャレンジしたい!!! |
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