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CCNP SWITCH 合格体験記: なんとか。。。  
ユーザ名: yutateto
投稿日付: 2019/2/14
閲覧数: 2088
 
【受験日】
2019/2 / 13

【取得点】
806点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
1か月

【使用テキスト】
黒本(ほとんど使用していない)

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
【学習方法】
ping-tの問題を銅をクリアするまで実施。
※本番ではそのまま同じ問題はほとんど出ません。
問題をちゃんと理解するまで、解くことが大事。

シュミレーションは、18032とその類似のpingt問題を繰り返し学習。

【試験の感想】
ほとんどpingtだけで学習を行いましたが、本番では問題の形式がpingtより一歩踏み込んだ問題ばかりで、
二択まで絞れるけど、確実に正解だと思った問題は半分くらいでした。
一回目の受験でシュミレーションとシナリオを確認していたので、そこで点数を稼げたのだと思います。

【受験者へのアドバイス】
1週間おいて2回受験しましたが、シナリオとシュミレーションは全く同じ問題が出ました。シナリオは、HSRPについて、show stand byで情報確認し、どちらのルータの帯域を使用するか、仮想macは何か、両アクティブの原因(認証設定の違いが原因でした)、インターフェースダウン時のプライオリティダウン値はいくらか、あとひとつは忘れました。
シュミレーションは、18032の問題がほぼそのままの形で出題されていました。手動でプルーニングを設定しなさいの条件が追加されていたような。
選択は、認証系が多勝った気がします。特に、radius、ともう一つのやつは細かいところまで聞かれます。消去だけでは厳しかったです。
これから受験の人は参考までに。

【次の目標】
ルーティング
 
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