CCNP SWITCH 合格体験記: なんとか。。。 Tweet | |||
|
【受験日】 2019/2 / 13 【取得点】 806点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 黒本(ほとんど使用していない) 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい 【学習方法】 ping-tの問題を銅をクリアするまで実施。 ※本番ではそのまま同じ問題はほとんど出ません。 問題をちゃんと理解するまで、解くことが大事。 シュミレーションは、18032とその類似のpingt問題を繰り返し学習。 【試験の感想】 ほとんどpingtだけで学習を行いましたが、本番では問題の形式がpingtより一歩踏み込んだ問題ばかりで、 二択まで絞れるけど、確実に正解だと思った問題は半分くらいでした。 一回目の受験でシュミレーションとシナリオを確認していたので、そこで点数を稼げたのだと思います。 【受験者へのアドバイス】 1週間おいて2回受験しましたが、シナリオとシュミレーションは全く同じ問題が出ました。シナリオは、HSRPについて、show stand byで情報確認し、どちらのルータの帯域を使用するか、仮想macは何か、両アクティブの原因(認証設定の違いが原因でした)、インターフェースダウン時のプライオリティダウン値はいくらか、あとひとつは忘れました。 シュミレーションは、18032の問題がほぼそのままの形で出題されていました。手動でプルーニングを設定しなさいの条件が追加されていたような。 選択は、認証系が多勝った気がします。特に、radius、ともう一つのやつは細かいところまで聞かれます。消去だけでは厳しかったです。 これから受験の人は参考までに。 【次の目標】 ルーティング |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |