CCNP SWITCH 合格体験記: 薄氷の合格、、、 Tweet | |||
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【受験日】 2019/2/12 【取得点】 794点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-tのみ 【参考にしたサイト】 なし 【学習方法】 今回は、Ping-tでの学習のみで試験に挑みました。 問題集 ⇒解説も熟読しながら、7割程度を金にするまでやり込む。 コマ問 ⇒各分野毎にALLで出題して全問を一発で正答するまで繰り返す。 ※ 1問でもミスったら全問やり直して指に覚えさせる 【試験の感想】 問題集、コマ問ともだいぶやり込んでいたので、正直かなり自信を持って試験に臨んだのですが、蓋を開けてみればまさに薄氷の合格でした。合格点が790点だったので、あと1問ミスってたら不合格、、、。 ちなみに今回は3年前に取ったCCNPの更新で、試験日の翌日が失効日だったので、その意味でも薄氷でした(笑) 選択問題は、ほぼノーマークだったローカルデータベース云々やTACACS+(RADIUSともからめて)がそれぞれ3〜4問づつ出て、逆にしっかり覚えたSTP関連(ポートロールやToolKit等)がほぼ出題されないなど、完全に山を外した格好でした。 【受験者へのアドバイス】 とにかく中途半端な日本語訳のせいで全般に文意が不明なのと、やたら細部を問う出題が多かった印象があり、Ping-tだけで学習されている方は、ニュアンスの違いにだいぶ戸惑うと思います。 シミュレーションはVLAN+STP+VTP+LACP+Trunk+Pruningなど1題の設定項目が多く焦ってしまいがちですが、TAB補完と↑キーのヒストリー呼び出しが効くので、時短しながら焦らずしっかりやりきりましょう。 ちなみにvlan dot1q tag native がなぜか存在しませんでした、、、 【次の目標】 特になし |
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