LPIC101 合格体験記: バージョン確認と英文をチェックせよ Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 2/9 【取得点】 640 点 【何回目の受験か】 1(2)回目 【学習期間】 2週間+1週間 【使用テキスト】 小豆本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい 両方 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 小豆本を一通り流し読みして、ping-t ping-tの解説で不満があれば小豆本を読んで理解を深める。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい まず、勉強していたのがver4.0だったのだが、試験を予約する際に確認が足りず、ver5.0を受けてしまった。 見たことない問題多数で、当然落ちてしまった。 ver4.0と5.0は確か7月まで混在しているとのことなので、予約する際はしっかり確認を!!でなければ自分みたいに痛い目をみる(あぁ僕の16000円が...)ver違いを受けて落ちてしまっても、やはり再受験には1週間待たなければならない。Linux Professional Instituteに確認済み。 たぶんほとんどの人が、コマンドのオプションを覚えるのに苦労するが、完璧にする必要はないと思う。8割くらい覚えていればいいと思う。 【試験の感想】 問題文と選択肢があってないと感じたら、英文を見るべし。全然違う問題文が日本語訳されている。どうなっているんだ!クレームつけるぞ!ってレベル。バグなんだろうか?そういう問題が3問あった。英文のほうに従って解答した。あと、ping-tにも小豆本にも載ってない問題が1問あった。 【受験者へのアドバイス】 とりあえずping-tと小豆本の問題がしっかり解けていれば(8割〜9割)合格圏内だと思う。 ほとんどの人が間違えないと思うが、自分みたいなアホが出ないためにも、しっかりと試験のバージョンを確認してください。101-400がver4.0です。500はver5.0です。お間違いのないように。 【次の目標】 lpic102 |
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