CCNA(ICND2) 合格体験記: 予定より時間がかかってしまったが合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/02/09 【取得点】 902点(合格点:811点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1合格から2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 教科書 黒本 問題集 【参考にしたサイト】 Ping-t ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 単元ごとに黒本教科書を読み、問題集を解きました。 それを追うような形でPing-tの問題を解き進め、 解説を理解した上で、銀にしていきました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 合格してから気が緩んでしまい、1,2週間はあまり勉強しなかったので、 ICND1から1ヶ月で取得を目指しましたが、結局2ヶ月かかってしまいました。 気が緩んでしまった時期に先輩に受ける日を宣言することで、 モチベーションが戻りました。 【試験の感想】 ICND1と比較すると、わからない選択問題が多かった印象です。 シミュレーション問題は2問、ospfネイバー関係、pppとGREが出題されました。 ospfの問題で使用したコマンドは「sh run」、「sh ip ospf interface」、 内容はネイバー関係の確立要件が理解できていれば、 解ける問題でした。 pppとGREの問題で使用したコマンドは[sh run」のみ、 内容はpppの認証(chap)、マルチリンクppp、GREトンネリングを理解していれば、解ける問題でした。 【受験者へのアドバイス】 ICND1が合格に7ヶ月もかかってしまった私ですが、 ICND2は2ヶ月で合格することができました。(1ヶ月の目標でしたが...) 皆さんに一番伝えたいことは『諦めなければ合格できる』です。 ICND1のときより勉強すること自体は難しくないですが、 それでも時間はかかります。気持ちが緩んだりするとは思いますが、 諦めず、継続すれば受かります! 具体的な勉強に関してはping-tの問題を繰り返し解き、解説を読めば、 合格点に届きます。ですが、試験本番はわからない問題が結構出ます。 試験時間はあるので、焦らずに選択肢を絞り解答するか、まったくわからない問題は 時間をかけないでシミュレーション問題に残しておくのがいいと思います。 【次の目標】 LinuC レベル1 |
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