ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 黄色本とPing-tのセットで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2019/1/30 【取得点】 33点(82.5%) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 黄色本(ITILファンデーション シラバス2011) 【参考にしたサイト】 Ping-t(最強WEB問題集 ITILファンデーション(2011)) 【学習方法】 事務系の職種ですので、まずはこの試験についてネットで調べることから始め、黄色本とPing-tの存在を知りました。 黄色本で、サービス・ライフサイクルの5つのフェーズの各章を読み終えるごとに、Ping-tの分野別モードの当該フェーズの問題を解き、解説を流し読みしました。 最後に黄色本の模擬試験(2回分)を解き、間違えた問題のところに正解を書き添え、復習しました。 Ping-tの解説から、図表などをコピーしてパワポに貼り付け、全体の体系や、フェーズごとのプロセスが一覧できるようにし、参照しました。 【試験の感想】 黄色本の模擬試験よりはるかに簡単かつ、問題文もシンプルでした。 少しでも迷った問題にはチェックを入れ、一度見直しましたが、チェックを入れた問題が全部誤答だったとしても合格基準の「65%(26点)」はあることを確認し、試験時間を半分以上残して完了ボタンを押しました。 受験料が高いので、合格と判明したときはホッとしました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tと全く同じ問題はほとんどなかった気がしますが、知識的にはPing-tの問題が全部解けるようになっていれば、合格はほぼ間違いないと思います。 【次の目標】 未定です。 |
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