ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 黄色本とPing-tのセットで合格!  
ユーザ名: TAKASHI0228
投稿日付: 2019/2/4
閲覧数: 1208
 
【受験日】
2019/1/30

【取得点】
33点(82.5%)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
黄色本(ITILファンデーション シラバス2011)

【参考にしたサイト】
Ping-t(最強WEB問題集 ITILファンデーション(2011))

【学習方法】
事務系の職種ですので、まずはこの試験についてネットで調べることから始め、黄色本とPing-tの存在を知りました。
黄色本で、サービス・ライフサイクルの5つのフェーズの各章を読み終えるごとに、Ping-tの分野別モードの当該フェーズの問題を解き、解説を流し読みしました。
最後に黄色本の模擬試験(2回分)を解き、間違えた問題のところに正解を書き添え、復習しました。
Ping-tの解説から、図表などをコピーしてパワポに貼り付け、全体の体系や、フェーズごとのプロセスが一覧できるようにし、参照しました。

【試験の感想】
黄色本の模擬試験よりはるかに簡単かつ、問題文もシンプルでした。
少しでも迷った問題にはチェックを入れ、一度見直しましたが、チェックを入れた問題が全部誤答だったとしても合格基準の「65%(26点)」はあることを確認し、試験時間を半分以上残して完了ボタンを押しました。
受験料が高いので、合格と判明したときはホッとしました。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tと全く同じ問題はほとんどなかった気がしますが、知識的にはPing-tの問題が全部解けるようになっていれば、合格はほぼ間違いないと思います。

【次の目標】
未定です。
 
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