CCNA(ICND2) 合格体験記: シミュレーション次第 Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 1/ 28 【取得点】 846点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1.5ヶ月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-T --特にお勧めを教えて下さい Ping-T 【学習方法】 Ping-Tの範囲問題をピックアップ問わず全問解く(2周ほど) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1よりも記憶する事が多い。また、記憶すればするほど似たような機能(STPのプライオリティ・HSRPのプライオリティ・OSPFのDR選定・EIGRPのサクセサ等)に混乱するため、ノートに書き出すなどの自分なりの記憶の整理方法を試さなければならなかった。 【試験の感想】 正直、知識問題は範囲の広大さからPing-Tではカバーしきれておらず、初めて聞くような問題もありました。 しかし、シミュレーション問題はPing-Tの問題で十分対応可能であり、おかげで安心して答えることが出来ました。 【受験者へのアドバイス】 シミュレーション問題はPing-Tの問題をきっちり理解していれば、比較的簡単で確実に回答可能です。 その他の小問は部分点等もあるそうなので、自分が勉強した範囲に当てはめてとにかくシミュレーションに注力したほうがいいかもしれません。 【次の目標】 CCNP(ROUTE) |
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