CCENT(ICND1) 合格体験記: 2回目で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2019/01/25 【取得点】 880点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 1年くらい 【使用テキスト】 黒本 参考書と問題集 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 最初の半年は自己学習(文系、ネットワーク知識なし) 参考書を読んでping-tや黒本の問題集を解く。正解率は60%くらいまでしか上がらなかったが、ICND1を受験して不合格。 自己学習では無理だと思い、学校に3ヶ月間通学。 ping-tの問題も正解率がみるみる上がり、試験前は正解率90%前後。銀が2枚。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 自己学習してるときは実機に触らなかったので、ネットワーク構成のイメージが掴めなかった。シミュレーション問題対策も全くやってなかったので、1回目の受験はシミュレーション問題の問われている意味すら分からなかった。 通学してからは、実際に実機操作をしてコマンドの入力結果見たり、参考書でもそれぞれのコマンドの結果を読み解く練習をした。 これが合格に繋がると感じた。 【試験の感想】 時間配分はあまり気にしないで試験を受けた。20分くらい余って終了。もっとシミュレーションに時間をかければ良かった。 分からない問題は考え込まずに捨てて次に進んだ。 シミュレーションは設定する問題は出ずに、showコマンドを入力して内容を見て答えるもの。 使ったコマンドはshow running-config, show interfaces, show interfaces status, show ip routeのみ。 【受験者へのアドバイス】 コマンドの入力結果を理解するのが大切みたいです。 どのコマンドを打ったらどの内容が分かるのか、を覚えたら合格すると思います。 文系の私でも受かったので、皆さんも受かります。頑張ってください! 【次の目標】 ICND2 |
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