LinuC202 合格体験記: Ping-tのみで合格  
ユーザ名: route127
投稿日付: 2019/1/24
閲覧数: 1574
 
【受験日】
2019/1/23

【取得点】
640 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
約 3ヶ月

【使用テキスト】
Ping-t
スピードマスター(ブックオフで10分立ち読み程度)

【参考にしたサイト】
Ping-tと、解説に付いているリンク少々

【学習方法】
分野別に学習して全ての問題を銀にする
→全ての分野からの出題をひたすら繰り返し、全ての問題を金にする(かなり時間かかったが、コマンドのオプションを混同して覚えないように特訓)
→引き続き全分野からのWeb問題集をやりつつ、模擬試験を数回実施(このときは模擬試験得点率70?80%)
→コマ問を1周
→模擬試験を10回以上実施(得点率が全て95?100%に)
→受験

【試験の感想】
Ping-tをやれば分かる問題が8割方。
解説まで読んで分かる問題が1割。
そんなのわからんわ!とサジを投げたくなる問題が1割。

見直し含めて40分で終わったのは、Ping-tによる特訓のおかげだと思います。
解き終わったときも「いける!」と思って終了ボタンを押せました。(その割には得点率低いけど…)

【受験者へのアドバイス】
泥臭くひたすら問題を解いていれば、必然とコマンドやオプション、それらの意味が身に付いてくると思います。
202は問題数が多くてめげそうになります。しかし諦めずに模擬試験で95%以上が取れるようになれば合格率はグッと高くなると思います。

【次の目標】
LinuC304か
AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト
 
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