LinuC202 合格体験記: Ping-tのみで合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2019/1/23 【取得点】 640 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 3ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t スピードマスター(ブックオフで10分立ち読み程度) 【参考にしたサイト】 Ping-tと、解説に付いているリンク少々 【学習方法】 分野別に学習して全ての問題を銀にする →全ての分野からの出題をひたすら繰り返し、全ての問題を金にする(かなり時間かかったが、コマンドのオプションを混同して覚えないように特訓) →引き続き全分野からのWeb問題集をやりつつ、模擬試験を数回実施(このときは模擬試験得点率70?80%) →コマ問を1周 →模擬試験を10回以上実施(得点率が全て95?100%に) →受験 【試験の感想】 Ping-tをやれば分かる問題が8割方。 解説まで読んで分かる問題が1割。 そんなのわからんわ!とサジを投げたくなる問題が1割。 見直し含めて40分で終わったのは、Ping-tによる特訓のおかげだと思います。 解き終わったときも「いける!」と思って終了ボタンを押せました。(その割には得点率低いけど…) 【受験者へのアドバイス】 泥臭くひたすら問題を解いていれば、必然とコマンドやオプション、それらの意味が身に付いてくると思います。 202は問題数が多くてめげそうになります。しかし諦めずに模擬試験で95%以上が取れるようになれば合格率はグッと高くなると思います。 【次の目標】 LinuC304か AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |