CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語! Tweet | |||
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【受験日】 2019/ 1/ 17 【取得点】 913点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月半 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 3か月講習受けました。 黒本を読み込みました。 ping-tは1回全問解いて、不正解だった問題だけもう一度。 黒本読むのが楽しくて、問題を解く実践にあまり力を入れなかったので、もっとping-t解いて解説も目を通せば良かったかなと思います。 【試験の感想】 日本語のおかしさの度合いが、問題によってバラツキがあると感じました。変な日本語だけど何を言いたいかはわかるレベルがほとんどですが、5問ほど何言ってるかわかんないレベルもありました。最初のほうに立て続けにその様な問題が出たため、完全に落ちたと思い、その後は投げやりになってしまい時間が余りました。が、なぜか合格していたので、わかんないダメだこれ、と思っても粘り強く取り組んだほうが良いです。 漢字が間違っている、てにをはがおかしいは普通にあります。問題を解く肝に関わる部分でも、おかまいなく間違えてきます。 唐突に英語が挿入されいて、それだけならルー大柴みたいなものですが、その英語が何故か意味深に「」で括ってあるので、そういうコマンドがあったんだ!勉強不足だ!!って焦りましたが、「」も誤翻訳の一種だったようです。 問題文がヤバい問題は選択肢もヤバかったです。なので、選択肢から推測することも難しかったです。その種の問題にあまり時間をかけるともったいないです。 難易度がかなり低くかつ何を言っているか理解できる選択問題も割とありましたので(運もあるかもしれませんが)、日本語意味不明問題が最初のほうに出ても、希望を捨てずに最後まで集中しましょう。 【受験者へのアドバイス】 問題が始まる前のチュートリアルで何をしたらよいかわからず焦って手汗びっしょりになりました。筆記試験しか経験のない方は落ち着くことが第一課題かもしれません。 【次の目標】 ICND2 |
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