LPIC202 合格体験記: LPIC2取得 Tweet | |||
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【受験日】 2019/1 /13 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 ※しかし一度間違えてLinuC202を受験 【学習期間】 半年程度 【使用テキスト】 あずき本 速習マスター ping-t 【学習方法】 ping-t8割、速習マスター9割解けるようになるまでひたすら問題演習しました 【試験の感想】 ・LPIC or LinuC そもそも当初、LinuCとLPICの違いを理解していませんでした。 諸説ありますが、私は将来的にはどちらも有用な資格となると思っています。ご自身の目的や、職務上の環境に合わせて取るべき方を取得されるのがよいと思います。 あと個人的な感想として、似たような資格を2種類も受けるのは過剰であり、その労力をDBやあるいは別の業務に関連する資格の学習か、あるいはオンラインでのプログラミングレッスンに割いた方が、エンジニアとしての価値を高めると思っています。 そのため、LinuC or LPICで悩まれても、それは自身の環境に合わせて判断し、わざわざ両方とる必要はないのではないでしょうか。 以上、LPI-JapanとLPI日本支部に惑わされながら受験した者の感想でした。 次はOSS-DBとります。 【受験者へのアドバイス】 LPICもLinuCも履歴書に書ける資格なので、あまり悩みすぎないでください。 LPI-Japanにしろ、LPI日本支部にしろ商売上、"試験やめます"にはならないと思うので、両方ともが共存するようになるとみています。 試験種としての違いを明確に打ち出している以上、うまく住み分ける結果になると思いますよ。 |
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