CCNA(ICND2) 合格体験記: 出題範囲が広い Tweet | |||
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【受験日】 2019/1/11 【取得点】 896点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から1カ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイージス 黒本やPing-tには載ってない内容がCCNAイージスにはあるのでしっかり見たほうがいい 【学習方法】 実機操作がやはり一番の学習法 実際に構成してみて、その後どのようなプロトコルが動いているのかをしっかり黒本などで理解した 【試験の感想】 シミュレーション問題はWANとIGPだけだったのでうれしかったけど、2問とも出題が最後らへんなのは時間配分考えるのにきつかった。 結果として30分で試験を終わらせたのは自分でもどうかと思う 選択問題やドラッグアンドドロップ式の問題は思ったよりも突っ込まれた内容だったなと思いました。 EtherChanneの問題が多かったかな 【受験者へのアドバイス】 ICND1と同じでシミュレーション問題は落とさないように! Ping-tのトラブルシューティングをしっかり回して理解してれば難しい問題ではないと思います。 【次の目標】 Lpic102 |
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