LPIC101 合格体験記: 合格!ver.4.0試験番号に注意 Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/27 【取得点】 650 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 6ヶ月 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 pingtと、Linux系コマンドのリファレンスサイト多数 【学習方法】 小豆本を一周読んで、試験形式、範囲とポイントをざっと確認。読み込みはしませんでした。 あとはひたすらpingtで、分野ごとに銀にしてから、模擬試験モードで全分野を60問ずつ解いていき、全問題金になるまでひたすら続けました。 学習前の知識レベルは、仕事ではファイル編集や性能情報の加工等をすることが多く、コマンド操作は問題なしでした。 反対に、パッケージのインストールや、パーティション操作、ランレベルなど、AP側であまり意識しないところに苦戦する感じでした。 rpm,yum,dpkg,aptは混同しましたね。。。 あと、ハードディスク、PV,VG,LV,ファイルシステムの関係など。。。 Pingtの解説読んだり、サイト見たりして理解しました。 仕事の繁忙期と重なったので薄く長く続けて、最後一月でガッとpingtで仕上げた感じです。 【試験の感想】 全問題金にできれば、なに聞いてるのかわからない問題でも消去法で解けます。 あと、個人的にpingtで習わなかったコマンドやオプションは存在しないものとみなして考えてみました。 【受験者へのアドバイス】 Ver.5.0との移行時期なので、試験コードを間違えないようにしてください。 また、5か4で迷っているのであれば、学習コンテンツが出揃ってる4を選んで短期集中でトライすることをおすすめします。 【次の目標】 102試験 |
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