LinuC202 合格体験記: LNUC202合格(ギリギリ) Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 12/ 21 【取得点】 560点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 一ヵ月 【使用テキスト】 あずき本 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 あずき本で試験範囲の把握 Pingt-tで選択問題をすべて金にする(分野ごとに行う) コマ門を一周する(分野ごとに正解するまでリトライを続ける) スピマスを解いてみる(本番の試験でどれくらいできるのかの目安にするため) ここまで終わったら上記に書いてあることをもう一回繰り返す --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 試験範囲の暴力と暗記量の多さがつらかったです。 202はどの章もBind(named.conf)やApache(httpd.conf)といった設定ファイルの項目や書式を一つ一つ覚えていく作業が60%くらいだと思います。 解決方法はとにかく繰り返し問題を解いて覚えていくしかないと思います。 私の場合は3周目あたりでようやく範囲内の問題が頭に入ってきました。 また、〇〇のプロトコルを選ぶというような問題はいくつもの設定ファイルで重複していたのでそこだけまとめたら割とすっきりしました。 Suquidはproto、dove.cotはProtocols SSHはProtocol みたいな感じです。 【試験の感想】 絶対合ってるという自信のある問題と、全く分からない問題の二つしかなかったです。 PasswordとPasswdといったひっかけがあるのかなと思っていたのですが、 正解の選択肢+全く見当違いの選択肢という分かりやすい問題が大多数でした。 大体45問以上答えられているから600点くらいで合格してるだろうなーと思いながら試験終了を押したら結構ギリギリだったので、受かったという実感もなくすごいモヤモヤしてます。 【受験者へのアドバイス】 試験範囲も広く覚えなければならない事がたくさんあり大変かと思いますが、繰り返しやっていればping-tやスピードマスターの範囲内の問題は覚えることができるかと思いますので、頑張ってください。 【次の目標】 年末年始休暇でゆっくり休んでからCCNA取ろうと思ってます とりあえずドラク〇ビル〇ーズ2でもやって年末を謳歌してます。 |
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