LinuC102 合格体験記: ギリギリ受かりました。  
ユーザ名: mkks10
投稿日付: 2018/12/27
閲覧数: 892
 
【受験日】
2018/12 /21

【取得点】
573点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
あずき本
スピマス

【参考にしたサイト】
ping -t

【学習方法】
あずき本を一度読む→pingで分野ごとやる→理解していないところをあずきを確認しつつpingの解説見つつノートにまとめる→スピマス→全ての項目一通りやる→模試

pingの方が問題がスピマスに比べてシンプルなので記憶するためにpingを先にやっていました。自信がついたらスピマスもやってみる感じです。
pingの模試をなん度も繰り返して記憶して自信がついたところでスピマスの模試をやったら(T_T)結構できない。
質問の聞き方や問題の焦点の当て方の違いがありどちらをやっても損はありません。
102の方が深い理解が必要な問題が実際に出たので単純な記憶だけだと本番焦りました💦

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
本番こ問題がスピマスでもpingでもカバーできていないところが多々あります。自分の理解が浅いと答えられないような記憶だけの問題ではなかったです!

【試験の感想】
101より難しかったですね。
問題がひねってあるのかな?単純な暗記では無理そうです。

【受験者へのアドバイス】
みなさんファイトですp(^_^)q
理解を深めつつ暗記が一番!pingは私にとっては暗記を助けるものでした!暗記をしたら理解を深められるような学習をした方がいいと思いました!

【次の目標】
CCNAかな…linuc 2もとりたいです。
 
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