LinuC101 合格体験記: 無事合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/20 【取得点】 720点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2,3ヶ月 【使用テキスト】 1年前に一週間でLPICの基礎がなんたらってやつを読んだ記憶が 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 全て金にする。Ping-tのみで720取れました。 ただ金にするのではなく理解して金にする。他の方も言っているように解説の熟読がいいのではないでしょうか。 コマンド名、オプションは由来から覚えました。 例えばtrはTrans liteRalまたはTRanslate、sedはStream EDitor 今打って気づきましたがリテラルってLだったんですね、Rで覚えて勝手に納得してました笑 オプションとかだと、対話的になんたらというやつは大概-i (interactive)、降順-r (reverse) ですね。 ただ、暗記も必要で、sortコマンドの大文字小文字を区別しないが-f (--ignore-case) と、全く関係のない文字がオプションのこともあります。内心なんでだよ!って思いながら覚えました。違いを区別しないからdifferenceのfで覚えてもいいかもしれませんね。 Linux環境はありますが起動が面倒なので動作が気になったコマンドはMacで試してました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初は問題数が減らなくて苦労したが400くらいまで減ったら似たような問題が多く、そこから1,2週間で400問くらい消化できました。 全部理解した上で金にすれば模擬試験で90%以上は余裕だと思います。 実際模擬試験4,5回やりましたが全部95%以上取れてました。 【試験の感想】 この試験に限ったことではないが上部だけ理解しても変化球に対応できないので、根本的に理解することをおすすめします。 面倒くさいですがこれが勉強ってやつですね。。。 この試験だけなら暗記でいけるかもしれませんが、上位試験を見込んで受ける場合暗記では意味がないかと。 【受験者へのアドバイス】 ひたすらPing-t!! 【次の目標】 Linuc102、その後はCCNA |
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