CCENT(ICND1) 合格体験記: 落ちたかと  
ユーザ名: cpsato
投稿日付: 2018/12/27
閲覧数: 824
 
【受験日】
2018/12/15

【取得点】
884点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2か月間平日2〜3時間

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t
CCNAイージス

【学習方法】
まず、ping-tを解いてみて、
CCNAイージスで理解したり
わからない単語などはネットで検索するの繰り返し

2か月かけて金メダルにしてから受験

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
概要を理解するのに時間がかかった

【試験の感想】
選択肢なしで解けるくらい内容がわかっていて
模擬試験で 95%くらいは取れるようになっていたので
落ちないだろうと思っていましたが、

半分くらい日本語的に何を問われているのかわからなかったり、
Ethernetのフレームのバイト数やケーブルの詳細についてなど、
ping-tにないことや隅に書いてあるようなことを聞かれたりしま した。

全部解いた時点で残りは2分しかありませんでした。

半分くらいわからず試験中、落ちたと思いました。
結果を表示するのも少し時間がかかりました。

選択問題の正解率は7割きってました。
シミュレーション問題は8問中6問は合っていたので(他の2問は
時間的にも余裕がなかった)シミュレーション問題の配点が高いことを改めて認識。

シミュレーション問題は難しくないので、
ここを落とさないことが重要になってくると思います。

ping-tに書いてないことは調べようがないので捨ててもよいです。
ping-tの細かいところまでしっかりチェックしてたらまず落ちないと思います。


【受験者へのアドバイス】
ping-t の隅までチェックする
シミュレーション問題を落とさないこと
(show interfacesなどの基礎コマンドで解ける)

【次の目標】
icnd2, LPIC level2
 
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