LPIC102 合格体験記: LPIC 102-400J合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/5 【取得点】 740点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月程 【使用テキスト】 ping-t スピードマスター 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして ping-t 【学習方法】 ネットワークエンジニアとして LPICイージスを二周(三日) ↓ ping-t 問題集をすべて金にする (二週間程度) ↓ スピードマスターの問題を一周解く (一週間程度) ↓ ping-tの問題集、模擬試験をひたすら行う 90点以上は取れるようにする (試験前日) ↓ スピードマスターの問題を一周解く (試験当日) 備考: ping-tのコマ問は20問ぐらい解いて、量が多く諦めました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい sql文とssh認証系の箇所が理解に苦しんだ。 【試験の感想】 ・ping-tと比べて、捻りのない問題が多い ・訳がおかしい問題が1、2問はあったと思う ・記述問題は多い、試験問題の3〜4割程度 ping-tのコマ問をほぼ行っていませんが、記述式の問題で分からなかったところはありませんでした。 オプションを問うような問題はほぼ無い印象です。 【受験者へのアドバイス】 範囲が広いですが、問題に入る前に何かテキストを読んでおくことが大事だと思います。でないと、最初から何も問題が解けなくて、勉強が面白いと感じなくなるからです。 あとは、できるだけ短期集中で勉強を行ったほうが点数は高くなるでしょう。 最後の追い込みがどれだけできるか、ど根性ですね。 【次の目標】 未定 |
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