CCENT(ICND1) 合格体験記: ようやく合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/2 【取得点】 897点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ダラダラと7ヶ月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tで問題を解き、解説を読むをひたすら繰り返しました。 ダラダラやってしまったことと、初心者であったため、全ての問題を銀にするまでに4ヶ月くらいかかりました。。。 また実機を触る機会がないため、コマンドを覚えることに苦労しました。 その解決策としてコマ問プレミアムを毎日10問ずつ解きました。 【試験の感想】 試験時間に関しては25分ほど余ったのでそれほど急いて解く必要はないように感じました。ですが、わからない問題が多かったため、あまり時間をかけずにできるだけ絞ってから回答したほうが合格する可能性が高くなると思いました。 試験ではシナリオ問題とシミュレーション問題が1問ずつ出ましたが、 下記コマンドを使用し、かつACLの知識、ntpの知識、natの知識、dhcpの知識が必要でした。 show running-config show interfaces [インターフェイス名] show ip interface brief show access-lists show ntp status show ip dhcp pool 【受験者へのアドバイス】 当初の予定より時間がかかってしまいましたが、 投げ出さずやりきることが大切だと感じました。 一度諦めてもいつでも受験ができるので、 まず試験を予約してから計画的に勉強するのがよいと思います。 また実機を触る機会がない方はPing-tのコマ問プレミアムや簡易シミュレータを使い、コマンドに慣れることをおすすめします。 最強WEB問題集に出てくるshow系のコマンドを読み取り、解く問題に対してどういったコマンドを使い、何が出力されているかに着目することができるからです。 【次の目標】 来月にICND2合格 |
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