LinuC304 合格体験記: Ping-tをしっかりやれば合格できます Tweet | |||
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【受験日】 2018/12/1 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 とくになし 【参考にしたサイト】 Ping-t LPI-Japan サンプル問題 【学習方法】 Ping-tの問題を金になるまで繰り返して学習する 銅の時点:回答の解説まで読んで問題で問われていることを理解する 銀の時点:なぜ間違ったかの理由までを理解する 金の時点:模擬試験モードで8割以上の正解率まで繰り返し学習する(間違った問題は再度金になるまで繰り返す) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい LinuC 2の有意性の期限ぎりぎりの受験のため、切羽詰まった状況で、Ping-tの問題がたまたまリリースされていたこともあり、受験を決めた。 1週間しか時間はなかったが、通勤時間など空き時間でPing-tモバイルで、繰り返し学習することでなんとか合格することができた。 【試験の感想】 Ping-tの問題の丸暗記ではなく、問題で問われている内容をPing-tの問題の回答解説/参照まで理解しておけばほぼ正解できる内容と感じた。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題を繰り返しやれば合格できると思います。 今回、時間がなくコマ問まで行う時間はなかったが、コマ問まで行っておけばほぼ完璧ではないでしょか。 【次の目標】 これから考えます。 |
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