LinuC304 合格体験記: Ping-tをしっかりやれば合格できます  
ユーザ名: Frontakun
投稿日付: 2018/12/3
閲覧数: 2165
 
【受験日】
2018/12/1

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1週間

【使用テキスト】
とくになし 

【参考にしたサイト】
Ping-t
LPI-Japan サンプル問題

【学習方法】
Ping-tの問題を金になるまで繰り返して学習する
銅の時点:回答の解説まで読んで問題で問われていることを理解する
銀の時点:なぜ間違ったかの理由までを理解する
金の時点:模擬試験モードで8割以上の正解率まで繰り返し学習する(間違った問題は再度金になるまで繰り返す) 

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
LinuC 2の有意性の期限ぎりぎりの受験のため、切羽詰まった状況で、Ping-tの問題がたまたまリリースされていたこともあり、受験を決めた。
1週間しか時間はなかったが、通勤時間など空き時間でPing-tモバイルで、繰り返し学習することでなんとか合格することができた。

【試験の感想】
Ping-tの問題の丸暗記ではなく、問題で問われている内容をPing-tの問題の回答解説/参照まで理解しておけばほぼ正解できる内容と感じた。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tの問題を繰り返しやれば合格できると思います。
今回、時間がなくコマ問まで行う時間はなかったが、コマ問まで行っておけばほぼ完璧ではないでしょか。

【次の目標】
これから考えます。
 
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