LPIC201 合格体験記: 二回目で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/11/24 【取得点】 590点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 4ヵ月くらい(前半は、linuxサーバを触ってたぐらい) 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ○pin-t ○http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/kerneldocs-2.6/filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt(initramとか起動時の動作に関し一回目にずっこけたので、確認として) 【学習方法】 チューニング関係のコマンドやフォルダのパスは、実機で動作(centOS7)を確認。 sarとかpstreeはデフォルトではダメでyumで導入が必要。 VPSだったので、LVMとかはほぼ暗記。 基本ではあるが、Ping-tで金に入れるまで解く。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 起動時の動作とブートローダ等の種類。RHL等のディストリビューションによる違い(CentOSしか使ったことがなかったので)。 【試験の感想】 一通り解答したとことろで、30分程度の余裕があったので 慌てて解答する必要は感じない。 入力は、コマンドとディレクトリ等のパスを問うものばかりで、 難しい(複数のオプションの組み合わせとか)ものには当たらなかった。 【受験者へのアドバイス】 問っている内容は同じでも質問の問い方が、Ping-tと違っているものがあったので、練習問題の解答を読んで理解しておいた方がよい。 【次の目標】 202に行くか、有効期限が迫っているのでCCNPに行くか。 |
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