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LPIC201 合格体験記: 二回目で合格  
ユーザ名: orangegarten
投稿日付: 2018/11/29
閲覧数: 745
 
【受験日】
2018/11/24

【取得点】
590点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
 4ヵ月くらい(前半は、linuxサーバを触ってたぐらい)

【使用テキスト】
 小豆本

【参考にしたサイト】
 ○pin-t
 ○http://archive.linux.or.jp/JF/JFdocs/kerneldocs-2.6/filesystems/ramfs-rootfs-initramfs.txt(initramとか起動時の動作に関し一回目にずっこけたので、確認として)

【学習方法】
 チューニング関係のコマンドやフォルダのパスは、実機で動作(centOS7)を確認。
 sarとかpstreeはデフォルトではダメでyumで導入が必要。

 VPSだったので、LVMとかはほぼ暗記。

 基本ではあるが、Ping-tで金に入れるまで解く。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 起動時の動作とブートローダ等の種類。RHL等のディストリビューションによる違い(CentOSしか使ったことがなかったので)。

【試験の感想】
 一通り解答したとことろで、30分程度の余裕があったので
 慌てて解答する必要は感じない。
 入力は、コマンドとディレクトリ等のパスを問うものばかりで、
 難しい(複数のオプションの組み合わせとか)ものには当たらなかった。

【受験者へのアドバイス】
 問っている内容は同じでも質問の問い方が、Ping-tと違っているものがあったので、練習問題の解答を読んで理解しておいた方がよい。

【次の目標】
 202に行くか、有効期限が迫っているのでCCNPに行くか。
 
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