LinuC201 合格体験記: LINUC201合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/11/21 【取得点】 693点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヵ月と20日 【使用テキスト】 あずき本 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 あずき本を一週間ほどかけて読み込む(流し読みでok) 2週間ほどかけてping-tの選択問題をすべて金にする 答えだけでなく、解説も丁寧に読み込む。 正解以外の選択についても、 なぜこの回答は間違いなのか必ず理解する。 3日ほどかけてコマ門の問題を一通り解く 問題が解けなくてもリスタートボタンを押して問題が全て消えるまで繰り返す 意外とコマ門はサクサク進みました。 3日ほどかけてスピードマスターの問題をすべて解く ここまで終わったら、ping-tの選択問題→コマ門→スピードマスターを1セットで解く。(この時点で大体201の範囲は頭に入っている筈なので、すぐに終わるはず) 実機はほとんどさわっていません。 現場に開発用の環境があったため、inittab等の設定ファイルを意味もなく開いたり、用もないのにpsコマンド等を打ったりしてましたが、 なんの意味も無かったように思えます。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 仕事しながらの受験だったので、体力との勝負でした。 今日は疲れて勉強できない、今日は飲み会があったので勉強できない 眠いから勉強できない等 疲れているときは無理をせずに休むのも大事だと思います。 【試験の感想】 本番の問題は簡単に感じました。 正解かどうか分からない問題と、全く分からない問題が難問かありましたが、基本的な問題さえできていれば合格できる印象です。 記述問題は3門でしたが、選択問題よりもはるかに簡単でした。 【受験者へのアドバイス】 仕事をしながら受ける人は、毎日少しずつでもいいので勉強をしていればいい結果が出るのではないかと思います。 【次の目標】 202(年内目標) |
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