CCENT(ICND1) 合格体験記: 意外にも。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2009/11/7 【取得点】 961点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ・教科書を読み進めて、章が終わるごとにWeb問題集を解く。 ・最後の章まで終えたら、Web問題集の模擬試験形式で時間制限を設けておさらいをする。 ・全部の問題(300〜400問)を2回正解するまで問題を解く。 ・別の問題集も実施する。 ・大概の問題は解けるようになるため、本番試験に臨む。 ・Web問題集は試験傾向を押さえるものと捉え、問題を解き、不正解部分の解説を理解する。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・初めは教科書を一冊読み進めようとしたが、情報量が多く大変だった。そのため、教科書と問題集を交互に進めた。 ・問題集が一つだと応用が利かなくなるため、2つの問題集を解き、問題傾向を確かめた。 ・学習環境は大事。モチベーションが高くないと、自宅の自分の部屋で学習することは難しかった。 【試験の感想】 56問90分であるが、時間は1分しか残らなかった。 実機問題で答えがなかなか出ず、15〜20分ほど使ってしまった。 【受験者へのアドバイス】 ・学習時の質(集中)と量(学習時間)ともに必要になるため、なるべく短期集中で学習する。 ・早めに合格圏内に入れるよう粘り強く学習する。 ・合格圏内に入ってからテストを受ける。 ・間違え部分、重要部分は、ノートでなくエクセルにまとめるようにした。 ・進捗表を作成し、予定と結果、時間等を細かく設定することにより、進捗と動機付けを実施した。 【次の目標】 ICND2 |
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