LinuC101 合格体験記: 難しい問題もありましたが合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2018/10/13 【取得点】 666点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 ・1週間でLPICの基礎が学べる本 ・Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・Linux教科書 LPICレベル1 スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 ・LinuCイージス ・Ping-t --特にお勧めを教えて下さい ・LinuCイージス ・Ping-t 【学習方法】 LinuCイージス→該当の章のスピードマスター問題集を解く。 上記が全て終了したら、Ping-tの問題を全て銀以上にし、スピードマスター問題集を3周しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい インストールとパッケージ管理の部分があまり覚えられませんでした。 学習は通勤時間や休憩時間の隙間時間を利用し、Ping-tの問題を毎日60問ほど解きました。(コマ問は全くやりませんでした) 【試験の感想】 合格点に達するためには、Ping-tの問題は全て銀以上で充分だと思います。コマ問は無理にやらなくても大丈夫かと。 Ping-tの問題だけでは若干足りない気がしたので、スピードマスター問題集もやっておいた方が良いかもしれません。 スピードマスター問題集は、問題が厳選されており、問題数もそれほど多くないため、学習も苦ではありません。 【受験者へのアドバイス】 1週間でLPICの基礎が学べる本は、Linux初心者ではありませんが、一応読んでみました。結果、初学者以外は不要だと思います。 学習にはサイトのLinuCイージスで充分で、書籍は不要です。 問題はPing-t、スピードマスター問題集で充分でした。 【次の目標】 LinuC102 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |