CCNP SWITCH 合格体験記: 少ない期間でギリギリで合格しました! Tweet | |||
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受験日:2018/9/16 取得点:798点 何回目の受験か:1回目 学習期間:2018年7月から約2ヶ月半 使用教材:Ping-tとネットワークエンジニアとして、GNS3 学習方法: Ping-tでステータスをすべて金にした後、模擬試験とコマ問を1セットとして、これをひたすら毎日繰り返していました。GNS3でシミュレーションを構築しようとしたが、グローバルコンフィギュレーションでvlanコマンドが使えず、vlanデータベースモードで使い、さらにchannel-groupコマンドが使えず、結局、思うように進みませんでした。仕方なく、Ping-t問題で地道に基礎を固めました。 試験の感想: 試験中、シミュレーション問題で設定量の多さにコケてしまい、どこまで設定済みなのかを見失ってしまい、これはもう落ちたと覚悟しましたが、ギリギリ合格できたのでびっくりしました。Ping-tばっかり対策をしていたので、見慣れない用語で半ば消去法が多い回答になってしまい、自信と根拠がある回答になかなかできませんでした。以下、試験に出た用語です。 選択問題 ・FHRPの3つはかなり深い知識を問われます。 ・StackWiseやVSSについて ・VTPとDTP、デフォルトVLAN、トランクプロトコル D&D問題 ・LLDP-MED ・StackWiseとVSS シミュレーション ・RSTPとVLAN ・AAA認証 ・VTPのパスワードやモード 受験者へのアドバイス: Ping-tの問題はそっくりそのまま試験に出ることはまずないです。Ping-tの回答を覚えていたら、後で痛い目に合います。38880円がぶっ飛びます。 暗記よりプロトコルやテクノロジーの理屈を説明できるくらいに理解することをオススメします。私は2ヶ月でなんとか合格できました。 次の目標:TSHOOT (1ヶ月に受験する)、TOEICや応用情報 |
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