ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
CCNP SWITCH 合格体験記: cisco独自系は少なくなっているかも  
ユーザ名: masanori18
投稿日付: 2018/9/21
閲覧数: 1503
 
【受験日】
2018/9/9

【取得点】
798点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
8ヶ月

【使用テキスト】
ping-t
黒本(教科書/問題集)

【参考にしたサイト】
ping-tと解説にリンクしてある各サイト

【学習方法】
 ping-tを金にしつつ、わからないところは黒本教科書で学習し、インターネットで補足。第1章から順番ではなかったですが、最終的には読破。
 シミュレーション対策としてパケットトレーサーを利用したり、実機を触らせてもらったり。
 テスト1ヶ月ほど前からは、問題集で時間を意識して模擬形式で学習。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 普段業務で使わない知識のため、覚えるのに非常に時間が掛かった。
 先ず、自分の興味のあるところから始める。どうしても覚え難いところが見えてくるので、自分で資料をまとめました。


【試験の感想】
■シミュレーション(2問)
 ・RADIUS認証+VACL
 ・VLAN間ルーティングのトポロジを基本とした、
  RSTP+etherchannel(LACP)+VTP

■シナリオ(1問)
 ・VTPバージョン3

■ドラッグ & ドロップ(3問)
 ・STP,RSTP,MST
 ・StackWise,VSS
 ・忘れました

【受験者へのアドバイス】
 設問に共通して、問題集やping-tとは雰囲気の違う問い方に困惑しますが、日本語のせいでそうなっているだけで、問われていることはあんまり変わらなかったと、終わってから思います。

 私は、このテストのやりにくさに、いつも冷静でいられなくなります。とにかく全40問きっちり解ききるということが大事だと思います。時間配分の計算や何言ってんだ?ってとき消去法を使うなどクールな試験巧者となることも必要と思います。

【次の目標】
CCNP ROUTE
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo