CCNP SWITCH 合格体験記: cisco独自系は少なくなっているかも Tweet | |||
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【受験日】 2018/9/9 【取得点】 798点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 8ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 黒本(教科書/問題集) 【参考にしたサイト】 ping-tと解説にリンクしてある各サイト 【学習方法】 ping-tを金にしつつ、わからないところは黒本教科書で学習し、インターネットで補足。第1章から順番ではなかったですが、最終的には読破。 シミュレーション対策としてパケットトレーサーを利用したり、実機を触らせてもらったり。 テスト1ヶ月ほど前からは、問題集で時間を意識して模擬形式で学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 普段業務で使わない知識のため、覚えるのに非常に時間が掛かった。 先ず、自分の興味のあるところから始める。どうしても覚え難いところが見えてくるので、自分で資料をまとめました。 【試験の感想】 ■シミュレーション(2問) ・RADIUS認証+VACL ・VLAN間ルーティングのトポロジを基本とした、 RSTP+etherchannel(LACP)+VTP ■シナリオ(1問) ・VTPバージョン3 ■ドラッグ & ドロップ(3問) ・STP,RSTP,MST ・StackWise,VSS ・忘れました 【受験者へのアドバイス】 設問に共通して、問題集やping-tとは雰囲気の違う問い方に困惑しますが、日本語のせいでそうなっているだけで、問われていることはあんまり変わらなかったと、終わってから思います。 私は、このテストのやりにくさに、いつも冷静でいられなくなります。とにかく全40問きっちり解ききるということが大事だと思います。時間配分の計算や何言ってんだ?ってとき消去法を使うなどクールな試験巧者となることも必要と思います。 【次の目標】 CCNP ROUTE |
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