LinuC101 合格体験記: ビビりながらも結果は余裕でした  
ユーザ名: floury
投稿日付: 2018/9/10
閲覧数: 1121
 
【受験日】
2018/9/4

【取得点】
706点(合格ライン520点)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月半

【使用テキスト】
・1週間でLPICの基礎が学べる本 第2版
・Linux教科書(小豆本)

 --特にお勧めを教えて下さい
小豆本は1周した後はピンポイントでの調べ物に使ったのと、前日に模擬試験に役立った。1週間で〜は読みやすくて参考になったが、買うほどではなかった。

【参考にしたサイト】
・Ping-t
・LPICイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-tの繰り返しが全て。イージスは参考にはなったが深くは理解できなかった。

【学習方法】
小豆本を1周した後はひたすらPing-t。範囲が広いのでセクションごとに金に入れていたが、振り返る頃には金の問題も忘れていたので、最後は結局全問題をひたすら解いていた。コマンド問題は一度だけ試したが、結局やらなかった。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドのオプション。苦し紛れの語呂合わせ。

【試験の感想】
LPICではなくLinuCだったせいか、日本語のおかしいところは無いと感じた。難しく感じたが結果は700点超えで余裕があった。

【受験者へのアドバイス】
試験範囲のセクションごとにまんべんなく出題されました。割り切ってDebianを捨てたので3~4問は厳しかったですが、それでも全然大丈夫でした。

【次の目標】
LinuC 102(1ヶ月以内)
SC(毎回午後2で落ちる)
 
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