LinuC101 合格体験記: ビビりながらも結果は余裕でした Tweet | |||
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【受験日】 2018/9/4 【取得点】 706点(合格ライン520点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月半 【使用テキスト】 ・1週間でLPICの基礎が学べる本 第2版 ・Linux教科書(小豆本) --特にお勧めを教えて下さい 小豆本は1周した後はピンポイントでの調べ物に使ったのと、前日に模擬試験に役立った。1週間で〜は読みやすくて参考になったが、買うほどではなかった。 【参考にしたサイト】 ・Ping-t ・LPICイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-tの繰り返しが全て。イージスは参考にはなったが深くは理解できなかった。 【学習方法】 小豆本を1周した後はひたすらPing-t。範囲が広いのでセクションごとに金に入れていたが、振り返る頃には金の問題も忘れていたので、最後は結局全問題をひたすら解いていた。コマンド問題は一度だけ試したが、結局やらなかった。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドのオプション。苦し紛れの語呂合わせ。 【試験の感想】 LPICではなくLinuCだったせいか、日本語のおかしいところは無いと感じた。難しく感じたが結果は700点超えで余裕があった。 【受験者へのアドバイス】 試験範囲のセクションごとにまんべんなく出題されました。割り切ってDebianを捨てたので3~4問は厳しかったですが、それでも全然大丈夫でした。 【次の目標】 LinuC 102(1ヶ月以内) SC(毎回午後2で落ちる) |
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