LPIC202 合格体験記: 駆け込みでギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/8/25 【取得点】 590点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間(休日4日と平日の早朝) 【使用テキスト】 あずき本 スピードマスター(時間不足で模擬試験だけ) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 時間が無く、あずき本の説明文をサッと読み、各章の問題を(説明文のどこで解説されていたかを見比べながら)解く。 後はひたすらPing-t スピードマスターは試験直前に、模擬試験だけ解いた。(本当は本文も学習したかったですが時間切れでした) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Linuxを仕事で使っていたのは18年前まででした。 201まではその時の知識がかろうじて役立ちましたが、202の範囲はほぼ利用してこなかったのでキツかったです。 手を動かして実機で確認する時間が無かったので、Ping-tをひたすら解きまくりました。 【試験の感想】 記述問題が多かったです。 Ping-t、テキストの模擬試験に関連する問題は3割程度。 Ping-tの解説文を読んでおくと類推できる問題が2割程度。 2択に絞り込めるけど、確信が持てない問題ばかりでした。 【受験者へのアドバイス】 できる限り実機で確認しながら勉強できれば良いと思います。 が、現実的にAD建てたりするのは難しいですねぇ。 8/31までにLPIC合格すればLinuCも取得可能ですが、現在カナダ本部と連携できていないらしく、自分でLPI-Japanに申請が必要みたいです。 申請に合格証は不要ですが、カナダ本部からダウンロード可能です。 【次の目標】 LinuC 300 (頑張っても半年後ですね...会社の報奨制度はLPICだけでLinuCは入っていないし) |
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