ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
LPIC202 合格体験記: ギリギリでした  
ユーザ名: whiterabbitt
投稿日付: 2018/8/27
閲覧数: 610
 
【受験日】
2018/8/21

【取得点】
520点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
6ヶ月(ブランクあり)

【使用テキスト】
スピードマスター 4.5
あずき本

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-tと白本を交互に。ping-tは3/4くらい銀。残りは手つかず。
白本は4、5周

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ディレクティブの種類や細かいオプションがなかなか覚えられなかった。やはり、実際に設定ファイルを開いてみたことで、やっとすとんと入ってきました。

【試験の感想】
前回受けたのは2月でした。その時は440点で不合格。かなりあいまいな点が多かった状態で受けました。ping-tは半分くらい銀にしたくらいの状態。難しくて断念。
LinuCの認定も受けたくて、今月中に受けようと思い、6月くらいからまた勉強再開。前回よりかなりわかるようになったように感じたが、結局ギリギリでした。

【受験者へのアドバイス】
白本の問題は、似ているものがたくさん出た印象ですが
(重要なところがうまく詰まっていると思います)、
ping-tをやって、繰り返し説明を理解しようとした過程があったからこそ、
白本の問題の意味が理解できた気がします。
・dovecotの認証メカニズム
・リバースプロキシ設定
・DNSの最も詳しい結果を表示するコマンド
・DHCP固定アドレスの振り方
・CSRコマンド
・nmapのTCPを使ったコマンド
・コマ問:listen, DIT, ssh-keygen, (changetype:)modifyなど7つくらい?
などが出ました。

【次の目標】
セスペ
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo