CCNA(ICND2) 合格体験記: ICND1の問題も! Tweet | |||
|
【受験日】 2009/10/30 【取得点】 916点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1の合格から6週間 【使用テキスト】 黒本(ICND2教科書) Pintg-t(最強WEB問題集(ICND2)・コマ問プレミアム) 暇問 ASCII完全合格問題集 --特にお勧めを教えて下さい Pintg-t(最強WEB問題集(ICND2)・コマ問プレミアム) 暇問 ASCII完全合格問題集 【参考にしたサイト】 Ping-tのWEB問題の解説からリンクしている参考サイト --特にお勧めを教えて下さい 3 Minutes Networking 30 Minutes Networking 【学習方法】 1.黒本で2週間、基礎を固めた。 2.Ping-t 最強WEB問題集を問題集がわりに勉強。 3.シュミレータ&シナリオ問題対策はブートキャンプ参加と暇問のシュミ問を解き、実際に実機で試した。 4.暇問のICND2の通常問題を解いた。 5.最後の2日でASCII完全合格問題集をひと通り解いた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1の時は同じ問題集を集中的にやり、自宅ではスラスラ解けたのに実際の試験では時間がギリギリで苦労した。 それで、ICND2の試験は「初めての問題をどれだけ早く解けるか」が勝負だと思い、同じ問題集を繰り返しやるよりも、いろいろな問題にふれることに重点を置いた。 今回の試験で6週間に、やったことは全て役に立った。 特に、ブートキャンプに参加したおかげで難関のシュミレーションとシナリオの問題は数分で解けた。 【試験の感想】 実際の試験では、同程度の問題を自宅でやるよりも、ずっと難しく感じた。 試験問題の難易度の構成は 最初の15問が最も難しく、次の20問は中程度、最後の14問位は簡単な、いわゆるサービス問題だった。 そのため、最初の15問で時間を半分位使ってしまい、このままだと半分くらいしか回答できないと思ったが、途中からはスピードアップできて、最終的には4分位時間が余って終わった。 試験の最初の方で、最強WEB問題集のICND1に出てきた問題にそっくりのものが出たが、すっかり解法を忘れていて、恥ずかしいことに設問の意味さえ不明であった。 出来れば復習した方がベターです。 【受験者へのアドバイス】 初めての問題を50問解いてみて、90%以上正解なら、合格レベルに達していると思います。 【次の目標】 一休みして、CCNPに挑戦します。 だけど、脳のクロックを2倍位にしないと解けないようなレベルだったら、やめるかもしれません。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |