CCNP SWITCH 合格体験記: 難しくなってます。 Tweet | |||
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【受験日】 2018/8/12 【取得点】 823点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 CCNP Routing and Switching SWITCH / システムアーキテクチュアナレッジ Ping-T 【参考にしたサイト】 特になし 【学習方法】 テキスト読み込み、 Ping-t全て金 コマ問何度も打ち込み 【試験の感想】 3年更新の為、SWITCHで受験。 前回受験は2年半前の新試験になる前。 前回よりも、確実に難易度は上がっております。 選択問題は、Cisco語、回りくどい言い回しで、何を説いているのか不明な問題が多いです。 問題の半分位、消去法で回答しました、ので正解の確証が持てません。 最強WEB問題集を全て金にした所で、対応不能な重箱の隅を突く問題が多く、十分に解説を読み込むのをお勧めします。 シュミレーション問題は、皆さまの通り radius認証+VACL radiusは、コマ問暗記でOK。 VACLは標準ACLのみ使用可。 STP + VLAN + ACCESS + TRUNK + LACP + VTP コマ問や最強WEB問題集のコマンド入力を暗記で対応OK。 ですが、余計な設定が入っているので、抜く必要あり。 各種show確認は必須。 コマンド入力は、TAB補完できるので、かなり短縮になります。 シナリオ問題は、 VTP問題 showで確認できればOK。 上記、シュミレーション、シナリオ問題は暗記できれば簡単です。 が、コマ問練習だけではなく、パケトレや実機で実際にシュミレートをお勧めします。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tは、SWITCHを理解する事を目的に問題を作成していますが、実際の試験は、落とす事に問題を作成している印象でした。 とにかく、シュミレーション問題、シナリオ問題を絶対に、絶対に、落とさない事をお勧めします。 【次の目標】 応用 |
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