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CCNP SWITCH 合格体験記: 難しくなってます。  
ユーザ名:
投稿日付: 2018/8/27
閲覧数: 1802
 
【受験日】
2018/8/12

【取得点】
823点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3週間

【使用テキスト】
CCNP Routing and Switching SWITCH / システムアーキテクチュアナレッジ
Ping-T

【参考にしたサイト】
特になし

【学習方法】
テキスト読み込み、
Ping-t全て金
コマ問何度も打ち込み

【試験の感想】
3年更新の為、SWITCHで受験。
前回受験は2年半前の新試験になる前。

前回よりも、確実に難易度は上がっております。

選択問題は、Cisco語、回りくどい言い回しで、何を説いているのか不明な問題が多いです。
問題の半分位、消去法で回答しました、ので正解の確証が持てません。
最強WEB問題集を全て金にした所で、対応不能な重箱の隅を突く問題が多く、十分に解説を読み込むのをお勧めします。

シュミレーション問題は、皆さまの通り
radius認証+VACL
 radiusは、コマ問暗記でOK。
 VACLは標準ACLのみ使用可。
STP + VLAN + ACCESS + TRUNK + LACP + VTP
 コマ問や最強WEB問題集のコマンド入力を暗記で対応OK。 
 ですが、余計な設定が入っているので、抜く必要あり。
 各種show確認は必須。

コマンド入力は、TAB補完できるので、かなり短縮になります。

シナリオ問題は、
VTP問題
 showで確認できればOK。

上記、シュミレーション、シナリオ問題は暗記できれば簡単です。
が、コマ問練習だけではなく、パケトレや実機で実際にシュミレートをお勧めします。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tは、SWITCHを理解する事を目的に問題を作成していますが、実際の試験は、落とす事に問題を作成している印象でした。

とにかく、シュミレーション問題、シナリオ問題を絶対に、絶対に、落とさない事をお勧めします。

【次の目標】
応用
 
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