LPIC202 合格体験記: 3回目の受験でやっと合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/8/5 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 1か月半くらい 【使用テキスト】 ・ping-t ・小豆本 ・スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい ・ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 小豆本流し読み1週 スピードマスター1週 ↓ 1回目の受験不合格(460点) ↓ ping-t2週 スピードマスター(復習) 小豆本(復習) ↓ 2回目の受験不合格(460点) ↓ ping-tさらに2週 スピードマスター(復習) 小豆本(復習) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 何を聞いているのかわからない問題が1回目のときより多くあり2回目の受験は同じ点数で不合格となってしまいました。 3回目の受験では、しっかり勉強して臨んだので、意味が分からない系の問題もなんとなく意味が分かるようになっていました。 2回目の受験前はping-t全部解いて6〜7割くらいの正解率。 3回目の受験前は8〜9割くらいの正解率でした。 201までの試験と違って、おぼえることが膨大ですし、システムの大方の仕組みを理解していないと解けない問題も増えますのでこれから受験する方は勉強の方法を変更した方がいいかもしれません。 スピードマスター丸暗記ではたぶん合格できないと思います。 今回は小豆本も何周も読み込みました。 それと、やはり手を動かしてみるのはこれまで以上に有効かと思われます。 【試験の感想】 おぼえることが多すぎて二度と受けたくないです笑 他の方も書いている通り、passwordとpasswdなどがごちゃごちゃになります。 なにか自分なりの覚え方で記憶させるというのは有効かもしれません。(語呂合わせなど) それにプラスして、暗記系は問題を見るだけで反射的に答えが浮かぶレベルまで反復し、脳に覚えさせる必要があると思います。 【受験者へのアドバイス】 これまでとは試験の難易度が明らかに上がりますので、しっかり勉強してから受験しましょう。 3回も受験して45000円払うよりは、九兵衛でお寿司でも食べたかったです。 【次の目標】 九兵衛でお寿司を食べること |
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