CCENT(ICND1) 合格体験記: 前日で模擬試験モード70%あればいける Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 8/ 5 【取得点】 912点 【何回目の受験か】 1回目(?) 【学習期間】 2ヵ月(?) 【使用テキスト】 黒本(徹底攻略 Cisco CCENT/CCNA Routing & Switching教科書 ICND1編) 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ・CCNAを受けて1度600点台で落ちています。 そのためCCENTから受験を実施。 ・黒本を2周しましたが、ping-tの模擬試験モードで前日におよそ7割で焦りました。 ・ping-tはCCNAを3月に受けた時にピックアップだけ銀までやりました。 苦労点) シミュレーションの練習回数が少なく、時間配分が分からない。 解決策) 勉強した問題がそのまま出るようなものもあるため、即答できるようにして時間を稼いだ。Cisco語とシミュレーションで悩む時間を使えるようにする。 【試験の感想】 ・VLANとルーティングがほとんどでした。 EIGRPの名前が多数出てきます。 アドミニストレーティブディスタンスに関する問題も多数。 (Cisco贔屓でしょうか・・・。) ・シミュレーション形式とは書いてありましたが、実際に設定を投入する試験はありませんでした。 ・Cisco語がすごいので寛容な心と時間配分への意識を持っていれば大丈夫です。 ・[Tab]は効かないと書いてあり脅されましたが、効いたような。 【受験者へのアドバイス】 ・黒本+ping-tのサブネット問題で大方は十分かと。 (一部収録されてない内容もありますが、十分合格ラインに届く。) ・サブネット問題が即答できるように練習する。 「簡単に求める方法 サブネット」で検索すべし。 【次の目標】 ICND2 |
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