LPIC300 合格体験記: 300合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2018/8/4 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2ヶ月 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t LPI-Japan 300試験の例題と解説 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ここの合格体験記を参考に、202合格から間を開けずに受験するようにしました。 すべての問題を金になるまで解いたあと、銅にリセットして、すべて銀になるまで解きました。 また、すべての問題を金にしたところで、コマ問を1周しました。 受験日当日は模擬試験とコマ問半周しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初は間違いが多く、銅から銀になるまでと、コマ問1周に時間がかかりました。そのため、学習期間を多めにとって無理のないペースで進めるようにしました。 記述問題が202より多く出るとのことだったので、コマ問をやりながらスペルミスをなくすように暗記していきました。 また、コマンドによるオプションの違い(-d or -t、-f or -Aなど)が覚えたつもりになっても間違えていたので、解説のオプションをテキストにまとめて確認するようにしました。 【試験の感想】 全く見たことのなかった問題は10問ぐらいでした。 また、10問ぐらいは、解説をしっかり読み込んで覚えていればわかった問題のように思えます。 残りはping-tで出てきた問題か、その延長線上にある問題でした。 コマ問のようにコマンド、オプションなど全部を書く問題はなかったです。 【受験者へのアドバイス】 202で学習した内容が少しかぶっているのと、202で学習のペースを掴んでいたので、順調に学習することができたと思います。(途中やってなかった期間もあるので、集中できれば1ヶ月ぐらいの学習で大丈夫ではないかと思います。) はじめは時間がかかりますが、覚えてくると1周が速くなるので最初でくじけないことです。 記述問題対策で、コマンドの覚え違いやスペルミスをコマ問を使ってなくすようにするのが効果的ではないかと思います。 小豆本はなくても問題ありませんでした。 【次の目標】 ネスペ |
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