CCENT(ICND1) 合格体験記: 寒かったです……。 Tweet | |||
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【受験日】 2009/10/28 【取得点】 896点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 だらだら3ヶ月 集中して1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 ICND1 --特にお勧めを教えて下さい 特になし 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間ネットワーキング --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本を2週ほど読み、 あとはひたすら ping-t で問題を解きました。 少しでも疑問に思ったことは黒本やネットで調べ、そのままにしないようにしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい やる気を維持すること。 遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強する、という気持ちの切り替えが大事ですね。 【試験の感想】 Ciscoの試験は初めてだったので緊張しました。 チュートリアル→アンケート→本試験 という流れ。 選択問題は ping-t 最強WEB問題集のおかげでそこそこ出来たと思います。 問題の難易度自体はそんなに高くないですが 日本語がおかしいところがあり(いわゆるCisco語) そこを理解できるかのほうが問題でした。 シミュレーション問題は2問でました。 どちらもコマ問プレミアムをある程度やっていれば特に問題はないかと。 コマンドだけでなく、コマンド実行結果の内容も勉強しておくと良いと思います。 いつシミュレーション問題が出てくるのかわからないという 他の試験にはないプレッシャーを感じました。 特に急いだつもりも、慎重になりすぎたつもりもないのですが 25分ほど余りました。 あと、この季節なのに何故か試験室に冷房が効いていて ものすごく寒かったです……そのせいで集中できなかったです。 【受験者へのアドバイス】 試験の感想のほうにほとんど書いちゃいましたけど ping-t の問題集とコマ問でしっかり勉強すれば ICND1はそんなに難しくなかったです。 【次の目標】 もちろん ICND2 ICND2 をとらない ICND1 に意味はあるのだろうか……。 |
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