CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2018/7/28 【取得点】 926点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間(1日平均3時間程度、土日は5時間くらい) 【使用テキスト】 Ping-t CCNA Routing and Switching/CCENT問題集(赤本?) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス 【学習方法】 業務でL2SW、L3SWは設計、構築したことはありましたので、CCNAイージスで、ほとんど利用したことない用語や機能をサラッと目を通し、ひたすらPing-tを解きました。 ピックアップは、すべて金にし、それ以外は8割程度を銀にしました。 赤本は、問題と回答のページが離れすぎていて使いづらかったです。ただ、最後の複合問題は、コマンドを覚えるのに役立ちましたし、Ping-tが答えの丸暗記になっていないか確かめるのにも役立ちました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 学習期間が2週間なので苦労と言うほどではないですが、普段使用しないものを覚えることです。 ・TCP/UDP、パケット、フレームヘッダの仕様を暗記すること。 ・IPv6の仕様を暗記すること。 ・NAT/PAT、DHCPの設定コマンドを覚えること。 【試験の感想】 シスコ独特の言い回しで、答えを選択することに時間を要しました。 基本的にPing-tの問題を理解しておけば解けるものばかりでした。 Ping-tの模擬問題で9割取れれば問題ないと思います。(答えを丸暗記ではダメ!) 【受験者へのアドバイス】 シュミレーション問題は、基本的にIPアドレス、IPアドレスの範囲が読めれば回答できます。 コマンドを打つのは慣れていましたが、試験環境の操作感に手こずりました。(コンソールウィンドウが、ルータごとに切り替わるとか) 私は回答の選択肢をヒントに一つづつ確認する方法が確実かな?と感じました。 【次の目標】 ICND2 |
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