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LPIC202 合格体験記: 1時間くらいかかった  
ユーザ名: p0np0np0n
投稿日付: 2018/7/19
閲覧数: 1556
 
【受験日】
2018/7/18

【取得点】
550点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
12日間

【使用テキスト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
Ping-tを全部金にする。
そのあと全部銅に戻してまたひたすら解く。
コマ問は2週。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
触ったことがないアプリケーションは
概念から理解するのが大変でした。

【試験の感想】
101、102、201、202と
4つ試験を受けましたが
一番難しかったです。
201の方が暗記で解けますね。
202は割と応用問題が多いので
コマンドの使い方や役割をしっかり理解する必要がありそうです。

【受験者へのアドバイス】
Ping-t丸暗記では分からなかった問題
(Ping-tが悪いのではなく私の実力不足です。)

・Sieveでフィルタが適用されるタイミングは?
・ldapのrootdnとrootpwディレクティブを削除したら
 どうなるか?
・SSHで完全にユーザパスワード認証を無効化するには?
・LDAPの設定のルートの要素名は?
・ip6tablesでfe80::/64をFORWARDチェインで設定した場合

ご参考に。
(解答は割愛します。私自身も調べましたが自信がありません。
実際にLinux上でコマンドを叩くのが一番いいかもしれません)

【次の目標】
最終目標 LPIC300
 
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