CCENT(ICND1) 合格体験記: ギリギリ受かったぁ! Tweet | |||
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【受験日】 2018/7/13 【取得点】 853点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3か月 【使用テキスト】 黒本、PacketTracer --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t、ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 まずは黒本を2周くらい熟読し、そのあと各章にある章末問題を解きました。その次にping-tでピックアップ問題を全金にし、模擬試験でピックアップ問題を外し、9割を超えるまでやりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 黒本のコマンドと出力結果を紐づけることが少し難しかったなと思いました。似たコマンドがおおいです。 【試験の感想】 ぶっちゃけ、トラブルシューティング問題(大問2問 8問構成)で全部落としたら確実に落ちます。1つはshow runコマンドが使えたのですが、もう一つのほうがshow runコマンドがdisable(無効)状態になっていました。大問1問目はNTP、ACL、DHCP関連の問題でした。もう一つがホストからISPに接続できない時の対処法の問題でした。 意外にも黒本の章末問題から2.3問似たものが出題されました。 黒本で習っていないものも出題されました。(CDPv1 CDPv2 PVST) 時間が90分で問題数が54問でした。(1000点満点) 【受験者へのアドバイス】 コマンドはプロンプトから覚えておくこと、show run以外のコマンドを覚えておくことをお勧めします!黒本の章末問題&Ping-tは絶対やっておくように!頑張った分だけ努力の結果がついていきます。 頑張ってください!! 【次の目標】 CCNA ICND2 |
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