LPIC201 合格体験記: 山を張るなら出題範囲の重要度をみて Tweet | |||
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【受験日】 2018/ 7/ 2 【取得点】 720点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 土日祝日休み、平日1時間学習 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-tのみ 【学習方法】 分野別で全部銀にするまで解きつつ間違えたところをメモする 分野別で、メモしたところをカンニングしながら金にして、メモを追記する リセットして、模擬試験にして全部銀にする コマ問を1周全部やる 模擬試験で全部金にする LPIのサイトより重要度の高い順にコマ問をする。 ( https://lpicj.org/lpic/201_objectives.html ) 試験当日にメモを見返す --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい iSCSIのオプションとブートローダの種類特徴を覚え切れなかった 重要度2だったので細かい部分は諦め、重要度の高いところを優先した。 【試験の感想】 全体的にLevel1試験と同様の選択肢パターンで具体的には、 正解・正解に似た不正解・全く検討違いの不正解x2の四択が多かった。 見た事無い問題といえばsyslogの設定をリロードする一問多答や、 httpの死活監視ができるパッケージの一問多答、 zipをlinuxで推奨しない理由の選択問がありました。 出題傾向に関しては、ほぼ重要度の比率どおりでした。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで見た事ある問題に、見た事無い答えがあったらそれは大体はずれです。 コマ問1周しておくと随分変わります。 Level1に比べ範囲が広くなり、最初の1周で覚えるのがすごくきついので 一度で確実に覚えるより、何回かかけて刷り込むほうがよさそうです。 小豆本黒本欲しくなるボリューム・・・ 【次の目標】 LPIC 202 (小豆本黒本なしで!) |
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