CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2018/06/28 【取得点】 897点(合格点832点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 CCNAイージス Ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス Ping-t 【学習方法】 Ping-tの分野別を一通り時間をかけて学習。 (解説、リンクの解説、CCNAイージス等比較的丁寧に読む。) その後、Ping-tを2回金(分野別・模擬試験モード混合) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい IPv6に関しては頑張って覚える 【試験の感想】 Ping-tで触れたことのない問いが結構あったように思います。 試験の真ん中と最後の50問目辺りに大問が1問ずつ(小問各4問ずつ)ありました。1つはshow runが使えましたが、もう一つはshow runとshow startがdisableになっていましたので、他のshowコマンドを知っていることが必要。IPアドレスとCIDRが調べられればできる問題だったと思います。 ラスト問題は、日本語で書かれたコマンドの意味の上に、該当するコマンドをドラッグアンドドロップするという問題でした。 【受験者へのアドバイス】 コマ問を試験前に慌ててやったので、もっと余裕をもって日ごろの学習の中でやっておくと、通常の問題を解く時にも役立つのではないかと思います。 私の場合は、コマ問やってなかったり、模擬試験モードをあまりやっていなかったので、後から追加でやったりしたのですが、早い段階でこれらを取り入れて勉強したほうがよいと思います。 それで、Ping-tで9割とれるようになったら、さっさと受験したほうが良いように感じます。(私の場合、いろいろ延び延びになり少し飽きてしまいモチベーションが下がりましたので。) 【次の目標】 ICND2 |
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