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Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 合格しました  
ユーザ名: fuyuzaki
投稿日付: 2018/6/29
閲覧数: 960
 
【受験日】
2018/06/24

【取得点】
91点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間ちょっと

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
ping-t、oracle公式

 --特にお勧めを教えて下さい
一応oracle公式にサンプル問題もありますが、試験の印象的にはping-tだけで十分かと思います
試験前に自信をつけたいというのであれば

【学習方法】
白本を全章読み終えてからping-tで大体銀にできるまで分野別モード
全部銀にできたらping-tで模擬試験モード 全て金にできるまで繰り返し+白本の模擬試験実施

【試験の感想】
基本的にping-tで見たような問題が出題されるが、同じ意味でも言い回しや単語が違うことがある。
出題傾向としては初期化パラメータやバックアップ・リカバリ、権限関連が目立つ印象。

実際の正解は不明だが、多少引っかけのような問題もあったかな?と思う。
(アーカイブモードによる各種バックアップ可否など)

【受験者へのアドバイス】
・初期パラメータの動的/静的、その役割や設定による影響
・各種リカバリの詳細な特徴、リカバリ時の動作順序

このあたりは覚えておいた方がいいでしょう。
多く感じたバックアップリカバリや初期化パラメータ・権限以外は各分野万遍なく出題されました。
恐らく時間が足りなくなることはありませんが、正答率を高める意味でやはり消去法が有効です。

SQL基礎に比べると完全に暗記なので得手不得手が分かれそうな内容でしたが、
概ねping-tに沿った問題が出てくれることもあり、自分は比較的楽に感じました。

学習はping-tをメインに据えて、他は補足程度で考えてもいいかと思います。

【次の目標】
SilverかLPICレベル2かAWSで考え中
 
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